切り絵御城印姫路城

兵庫県の姫路城の御城印です。
白色の和紙をレーザー加工だけで文字や家紋を表現した珍しい御城印になります。
榊原家の家紋の源氏車紋を入れています。
和紙を極限まで細くレーザーで加工しております。レーザーでも難しい加工です。
印刷ではないの見た目は少し地味に感じますが、近くで見るとレーザー加工の凄さが分かります。
光や背景を透かすとすごく綺麗です。SNSにも使えます。
透ける切り絵の御城印をコレクションの仲間にしてください。
旅行の思い出に残して頂けると嬉しいです。

姫路城は、兵庫県姫路市にある日本の城です。別名「白鷺城」と呼ばれ、その優美な姿から日本三名城の一つに数えられています。姫路城は、1346年に赤松円心によって築城されたのが始まりとされています。その後、戦国時代には織田信長や豊臣秀吉の居城となりました。江戸時代には徳川幕府の直轄地となり、明治時代まで存続しました。

姫路城は、白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁が特徴です。また、5重6階地下1階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守も見どころの一つです。姫路城は、1993年に世界文化遺産に登録されました。

姫路城は、現在も国の特別史跡および国宝に指定されています。